もうそうげきじょう |
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| 超ひも理論。
物質の最小単位は1次元の弦であり、数百種類ある素粒子の全てはその弦の運動の違いによって表現される。 数百種類ある素粒子を表現するためには理論上10次元時空が必要だ。 10次元時空とは9次元+時間。 素粒子は我々の認識では3次元の物質なので、その中に我々の認識できないコンパクト化された6次元が存在している。 重力子が自然界の他の3つの力に対して弱いのはコンパクト化された6次元にその大半が逃げてしまっているからだ。
意味わかんねえ(´・ω・`)
えーと・・・。4次元ってあれですか、3次元で表現できる形のあるものの直線運動なんですか。 じゃぁ5次元は3次元で表現できる形あるものの面の運動。6次元は立体の運動。 あれ?「素粒子は運動の違いによって表現される」なら3次元の形あるものの立体の運動で別の物質が構成されるのかな。 素粒子が9次元ってことは、その中に6次元で表現される物質があって更にその中に3次元で表現される別の物質があるのかな。 その3次元の形あるものを構成するものが0次元の点であるならそれが真の素粒子? 今発見されている素粒子は更にその内部に2~3段階の構成要素を持っている?
重力子が自然界の他の3つの力に対して弱いのはコンパクト化された6次元に~・・・ってのは重力子は今発見されている他の力の粒子より小さい単位の物質だからなのかな。2~3段階の構成要素のどれかだったり? 実は0次元の点となる真の素粒子が重力子だったりするのかしら。
紐じゃなくなっちゃった(´・ω・`)
以上、妄想劇場でした。
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10月18日(金)11:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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