もじゃぽんのお部屋
 
もじゃぽむの住処です(・ω・)
 



その他

(´・ω・`)

DBスペシャリストを受験。
しかし今回は勉強ほぼゼロで受けてしまいアウトな感じ。
午前は突破したけれど午後1がダメダメでした。
午後2はクリアしてそうだけど。
まぁ気分を切り替えて次へ(´・ω・`)



4月16日(月)23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

(´・ω・`)

日商簿記3級を受験 無事合格
昔2級まで取ったけど時間が経っているので復習を兼ねて受験
2級を経て1級まで欲しいところ

リネ2は~マクロ狩りでエーレクエを放置していたキャラたちのクエがはかどるはかどる
おかげ様でエーレクエ進行中のキャラだらけに



3月9日(金)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

( ˘ω˘)

気が付けばまた(ry
今年はちょっとリアル側にテコ入れ中。

2月にITパスポート、4月に基本情報技術者を受験。
ITパスポートは合格、基本情報技術者も多分大丈夫。
もともと初級シスアド、情報処理2種を持っていたので、ここまでは復習というか前哨戦。
次は10月の応用情報技術者かな。間が空くので他に何か入れるかも。

リネの方はメインイースがLv103。もうすぐ104。
やる気はあんまりないかも。



4月18日(火)22:23 | トラックバック(0) | コメント(2) | その他 | 管理

もうそうげきじょう

 超ひも理論。

 物質の最小単位は1次元の弦であり、数百種類ある素粒子の全てはその弦の運動の違いによって表現される。
数百種類ある素粒子を表現するためには理論上10次元時空が必要だ。
10次元時空とは9次元+時間。
素粒子は我々の認識では3次元の物質なので、その中に我々の認識できないコンパクト化された6次元が存在している。
重力子が自然界の他の3つの力に対して弱いのはコンパクト化された6次元にその大半が逃げてしまっているからだ。

 意味わかんねえ(´・ω・`)

 えーと・・・。4次元ってあれですか、3次元で表現できる形のあるものの直線運動なんですか。
じゃぁ5次元は3次元で表現できる形あるものの面の運動。6次元は立体の運動。
あれ?「素粒子は運動の違いによって表現される」なら3次元の形あるものの立体の運動で別の物質が構成されるのかな。
素粒子が9次元ってことは、その中に6次元で表現される物質があって更にその中に3次元で表現される別の物質があるのかな。
その3次元の形あるものを構成するものが0次元の点であるならそれが真の素粒子?
今発見されている素粒子は更にその内部に2~3段階の構成要素を持っている?

 重力子が自然界の他の3つの力に対して弱いのはコンパクト化された6次元に~・・・ってのは重力子は今発見されている他の力の粒子より小さい単位の物質だからなのかな。2~3段階の構成要素のどれかだったり?
実は0次元の点となる真の素粒子が重力子だったりするのかしら。

 紐じゃなくなっちゃった(´・ω・`)

以上、妄想劇場でした。



10月18日(金)11:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

よもやまばなし

 たまにはリネと関係のない話でも。

俗にいうタイムパラドックスについて少々。

ビリヤードのタイムパラドックス
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/timeparadox.html
解: 図の位置関係だと球をついた瞬間くらいに球が消えて出口から出てくる(ように見える)。当然ぶつからない。球は実際には入口に入って出口から出てきている。

親殺しのタイムパラドックス
解: 親を殺してしまうことは可能。自分も消えない。そのまま未来へ戻る場合、自分は生まれていない未来となるが自分の存在には影響なし。

自分殺しのタイムパラドックス
解: 不可能。過去の自分が存在しない。過去の自分の近くにいた者に所在を問い合わせると「さっきまでいたのにいきなり消えた」と言われる。このまま未来に戻る場合、「この時点から自分が行方不明となった未来」に戻ることとなる。

細かい説明はだるいのでやめよう(´・ω・`)



9月21日(水)10:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理


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